相模原の住宅

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  • 竣工:1992年12月
  • 建設地:神奈川県相模原市
  • 規模:地下1階+地上2階
  • 構造:鉄骨造・一部鉄筋コンクリート造
  • 敷地面積:244.47㎡(約74坪)
  • 建築面積:115.77㎡(約35坪)
  • 延床面積:217.96㎡(約66坪)
  • 施工:円建設
  • 家族構成:夫婦+子供1人
  • 設備:OMソーラーシステム(集熱+補助暖房+お湯とり)
  • 設計:野沢正光建築工房
  • 掲載紙:「住宅特集」1993年7月号、2011年9月号(新建築社)
  • 新建築住宅特集2011年9月号 「相模原の住宅」動画

主旨
もともとこの敷地の中にあるセンダンの木はそのまま、木を囲むように2棟の建物を配置し、階段室を兼ねた通路でつなぐ形となったことで、センダンのある中庭、廊下を介した対面に坪庭、敷地奥の北側道路に面して裏庭と3つの庭ができた。
鉄骨の躯体は軽量H系列を住宅のスケールに合うよう選定した。母屋の延べ100㎡ほどの2階建ては6本の柱で支えられ、全ての垂直面の構成は自由となる。フェンスや2階廊下の床に使った軽量で光も視線も適度に通すプラスチックのグレーチング、居間の天井には部分的にはずしてメンテナンスしやすいキャンバス地、床や収納家具には幅が広く継ぎ目の少ないランバーコア、用途が特定されていない何にでも使える素材の特性を最大限に生かし使っている。
   
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