先日当ブログで「那須の週末住宅」の外国雑誌の取材がありスタッフ等が立ち会ったと(5月22日付)書いた。その取材誌がMONOCLEという英国の雑誌である。この記事が掲載される最新号は早晩刊行されるであろう。MONOCLEは二年ほど前に創刊された比較的新しい雑誌であり東京にも拠点がある。そのスタッフがこの木造住宅に大変興味を持ってくれたことが今回の取材のきっかけであった。私へのインタビューはこれもうおがし銘茶で行ったが、ここにも同様興味を示してくれた。
さてそのMONOCLEだが、週末土曜の朝日新聞オピニオン欄「異見新言」に「雑誌の未来、編集者の顔を取り戻せ」との記事を寄せた仲俣暁生さんがMONOCLEにきわめて好意的なコメントを寄せていたのが目に付いた。多くの雑誌の衰退の中で「読む雑誌」として明確な編集ビジョンを持つMONOCLEがこれからの方向を示すものとして取り上げられていたのである。
取材があり、撮影があり記事ができる。その間こちら側のチェックは無い。記事は編集側の責任と裁量による。どのように纏められるか、気にもなるのではあるが。
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