シュツットガルドへいく。N氏運転のレンタカー。10時過ぎに出発、半日を幾分超えるほどの時間である。スターリングの美術館久しぶりの再訪。以前の見学ルートが暫定であったのかもしれないが、スターリング棟からの入場、そして無料ゾーンの大幅な拡大がされている。これはこれで今日各地のミュージアムの行っているところである。が、以前の美術館内を抜ける自由通路の唐突は薄くなった。既存増築の左に同じ手法の巨大な増築がある。驚く。よくない。クラシックな町並みに以前ほどの唐突は面白かった。が、二倍以上に伸びるとさすがに遊園地。特に円筒形の突出が異物。

その後ワイゼンホーフ聖地巡礼。コルの二連のピロティ住宅がミュージアムになってはじめての訪問。手前を展示に、奥を原型修復。原型修復がとてもいい。特に色彩の復元はいい。スチールの細幅のサッシ、木製のサッシもいい。ミースの棟にも薄い色彩。これは以前もこうだったか?定かでない。頭では白いものとしてしか記憶が無かった。マルトスタムに親近感。


車での移動は市内のトンネル立体交差などで紆余曲折。メルセデスベンツミュージアムへは5時半を回り着く。無料公開の部分のみ。それでも建築の全貌を垣間見るほどの広さがある。目くるめくコンピュータエイデッドアーキテクチュア。

帰りこちらの文字と音声のみのカーナビがHAL。連れまわされ延着。疲労。
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